第1回:ブラスオーケストラ第2回:金管古楽器の調べ | 第3回:金管五重奏コンサート | チケット購入 | お問い合わせ
 やかな響き、荘厳なサウンド・・そんな魅力から「神の声」とも称される金管楽器。その発生〜現代までの美しい響きの可能性を探り、後世への橋渡しとなるような金管楽器の祭典「金管フェスティヴァル2007」を3回シリーズで開催いたします。
 シリーズのスタートは、未来への提言ともなる
「第1回:ブラス・オーケストラ」で幕を開け、「第2回:金管古楽器の調べ」ではツィンク(コルネット)を中心としたアンサンブルで金管楽器の音のルーツを探ります。最後に、現在の金管アンサンブルでのオーソドックスな形である「第3回:金管五重奏コンサート」を、歌・および語りを交え、金管の魅力を多角的に掘り下げ、新たなる可能性を求めて行きます。
企画:立原勇(作曲家)

第1回:ブラス・オーケストラ 2007年18日(月・祝)
Special Brass Orchestra of the Brass Festival 2007
金管フェスティヴァル2007特別編成ブラス・オーケストラ
新年の幕開けに、大編成の金管、そして打楽器によるオーケストラの圧倒的な響きをお届けいたします。
この編成は、指揮を担当する稲川榮一氏が、最高のサウンドをめざすべく、個々の奏者にこだわり、理想的なメンバーによるオーケストラとなりました。
重厚な・華々しい・荘厳な・そして柔らかな・・・・大編成による金管アンサンブルの響きを、ご堪能下さい。
演奏曲目(予定)
  ラ・ペリのファンファーレ(P.デュカス)
Fanfare pour preceder “LA PERI” (Paul Dukas)
  マドリガル“リエト・ゴディア”(G.ガブリエリ)
Lieto Godia (Giovanni Gabrieri)
  J.S.バッハ “イギリス組曲第3番”より三章(J.クーツィエ)
Three Movements from the English Suite NR.III by J.S.Bach (Jan Koetsier)
  飛天 (2006年改訂版)(立原 勇)
Hiten (Isamu Tachihara)
  市民のためのファンファーレ(A.コープランド)
Fanfare for the Common Man (Aaron Copland)
  現代のマスクより “ファンファーレ”(M.ティペット)
Fanfare from “The Mask of Time” (Michael Tippett)
  典礼風ファンファーレ(ティンパニ、打楽器を伴った金管合奏のための)(H.トマジ)
Fanfare Liturgiques pour Ensemble de Cuivres avec Timbales et Batterie (Henri Tomasi)
■Conductor 稲川 榮一
Trumpets
  古田 俊博
  長谷川 智之
  山崎 千裕
  渡辺 隆太
Horns
  大野 雄太
  阿部 麿
  長谷川 陽一
  大瀧 智美
Trombones
  小坂 達也
  暮林 直樹
  梶原 彰人
  末次 孝規
Tuba
  長谷川 正規
Percussion
  井出上 達
  竹島 悟史
  縄田 喜久子
  窪田 健志
第2回:金管古楽器の調べ 2007年26日(火)
Anthonello,medieval & early baroque ensemble
古楽アンサンブル アントネッロ

 シリーズ2日目は金管楽器のルーツのひとつでもあるツィンク(コルネット)に光を当て、国際的に活躍するツインク奏者濱田氏率いる「アンサンブル・アントネッロ」の演奏をお届けいたします。単なる懐古的なものではない、美しくダイナミックなアンサンブルをお楽しみ下さい。
演奏曲目
  パッサカリア《小さなジャック》(ジローラモ・ダラ・カーザ)
Passacaglia 'Petit Jacques' (Girolamo Dalla Casa)
  何を使って私のお顔を洗いましょうか?(ミゲル・デ・フェンリャーナ)
Con que la lavare? (Miguel de Fuenllana)
  タランテッラ(インプロヴィゼーション)
Tarantella
  ヒューム大尉のパヴァーヌ(トバイアス・ヒューム)
Captaine Humes Pauin (Tobias Hume)
  イギリスのナイチンゲール(ヤコブ・ファン・エイク)
Engels Nachtegael (Jacob van Eyck)
  ハンガリー風バッロ&ポーランド風バッロ(ジョヴァンニ・ピッキ)
Ballo alla Ongalo & Ballo alla Polacha (Giovanni Picchi)
  マドリガーレ《別れの時》(フランチェスコ・ロニョーニ〜チプリアーノ・デ・ローレ原曲)
Madrigale “Ancor che col partire” (Francesco Rognioni / Cipriano de Rore)
  グリーンスリーヴス(古謡)
Greensleeves(Trad.)
  讃歌(広瀬量平)
Hymn (Ryohei Hirose)
  パッサメッツォ(アントニオ・ヴァレンテに基づくインプロヴィゼーション)
Paso e mezzo (Antonio Valente)
  涙のパヴァーヌ(ヨハン・ショップ〜ジョン・ダウランド原曲)
Lachrimae pavaen (Johann Schop / John Dowland)
  兵士の決意(トバイアス・ヒューム)
A Souldiers Resolution (Tobias Hume)
  イタリアン・グラウンド(インプロヴィゼーション)
Italian ground
  子守歌による宗教的カンツォネッタ《さあ眠りなさい》(タルクィーニオ・メールラ)
Canzonetta spirituale sopra alla nanna “Hor che tempo di dormire”(Tarquinio Merula)
  チャコーナ(フィリッポ・ファン・ヴィッヒェル)
Ciacogna (Philippo van Wichel)

濱田芳通
コルネット&リコーダー

石川かおり
ヴィオラ・ダ・ガンバ

西山まりえ
チェンバロ&ハープ


アントネッロ公式サイト
第3回:金管五重奏コンサート 2007年316日(金)
Rony Brass Quintet
ロニー金管五重奏団

 シリーズ最終日となる今回は、現在の金管アンサンブルではオーソドックスな形である「金管五重奏」をお届けいたします。
 演奏は、東京芸術大学教授の稲川氏のもと、常に新しいレパートリーを研究することを目的として設立された「ロニー金管五重奏団」。
 今回は、ゲストにメゾ・ソプラノ歌手の寺谷千枝子氏を迎え、トリノオリンピックで話題となったプッチーニの歌劇「トゥーランドット」、そして立原勇作曲の「スターバト・マーテル」他という、実験的なプログラム構成となります。
 今回の「金管フェスティヴァル2007」の締めくくりに、絶妙な、そして圧倒的なアンサンブルをお楽しみ下さい。
演奏曲目(予定)
  金管五重奏曲 第1番(V.エヴァルド作曲)
Brass Quintet No.1 (Victor Ewald)
  スターバト・マーテル(立原勇 作曲)
Stabat Mater (Isamu Tachihara)
  組曲“モンテレジャン・ヒルズ”(カルヴェール 作曲)
Suite from the Monteregian Hills (Calvert, Morley)
  歌劇「トゥーランドット」(プッチーニ作曲・立原勇 構成&編曲)
Turandot (Giacomo Puccini / Isamu Tachihara)

Trumpet
古田 俊博

Trumpet
長谷川 智之

Horn
猶井 正幸

Troombone
小坂 達也

Tuba
稲川 榮一
ゲスト出演

Mezzo Soprano
寺谷 千枝子

ロニー金管五重奏団公式サイト
会 場 会場:練馬文化センター
小ホール (つつじホール)
入場料 全席自由
1回券(各回共) 3,000円
3回通し券 7,000円
主 催 金管フェスティヴァル2007実行委員会
共 催 Qualis / アイティエス・クリエイト
協 賛 (株)ヤマハミュージック東京・銀座店
チケットお取り扱い・お問い合わせ
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  金管フェスティヴァル2007実行委員会

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